Ensemble ESCHUE

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Ensemble ESCHUE プロフィール

 1997年、帰山栄治氏を合奏指導者に迎えて、「マンドリン合奏道場」として活動開始。
 毎年JMU中部マンドリンフェスティバルに参加の他、2001年2月に「The First Concert」を開催。2002年のJMU中部マンドリンフェスティバルではMake The Country・Mandolin Ensemble Mousaと合同ステージを企画し、「FRAGRANCE-β」を初演した。

主宰 帰山栄治氏のプロフィール

 名古屋大学ギターマンドリンクラブ第6代指揮者。同期のコンサートマスターが榊原喜三氏。作曲を中田直宏氏に師事。名古屋マンドリン合奏団の指揮者、いくつかの学生マンドリンクラブの指導、マンドリン及び合唱コンクールの審査員など。作曲作品は、マンドリン音楽のほか、ギター合奏曲、邦楽、室内楽、独奏曲、歌曲、合唱曲、劇音楽、舞踊音楽など百数十曲。マンドリン合奏への編曲作品も二百数十曲あり、特に、ロシア民族楽器オーケストラ曲の紹介に注目すべきものがある。
 1981年名古屋市芸術奨励賞受賞。1984年及び1988年、名古屋マンドリン合奏団と共に団長兼指揮者として旧ソ連公演。同合奏団の1992年の中国公演と1996年のオーストラリア公演に音楽監督兼指揮者として参加。現在、マンドリン合奏トレーニングのためのEnsemble ESCHUEを主宰指導。

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