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:Ouverture Historiqueの別称。帰山さんは基本的に認めていないらしい。フランス語 "Ouverture" のもともと持っている意味「切り拓く」が欠けるからだ。だからこれからは通ぶって「うーべるちゅーる いすとりーく」と発音しよう。ちなみに、このシリーズは10年毎に作曲され、2000年には Ouverture Historique No. 6 が作曲される予定。順調に行けば2940年に記念すべき Ouverture Historique No. 100 が発表される。 | :Ouverture Historiqueの別称。帰山さんは基本的に認めていないらしい。フランス語 "Ouverture" のもともと持っている意味「切り拓く」が欠けるからだ。だからこれからは通ぶって「うーべるちゅーる いすとりーく」と発音しよう。ちなみに、このシリーズは10年毎に作曲され、2000年には Ouverture Historique No. 6 が作曲される予定。順調に行けば2940年に記念すべき Ouverture Historique No. 100 が発表される。 | ||
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2018年9月29日 (土) 01:54時点における最新版
- カエリヤマニア
- 君のことだ。
- 全マン
- 全日本学生マンドリン連盟、あるいは同連盟の合同演奏会を指す。
- ちまた
- 名大ギタマンの部内機関紙の名称。1985年に委嘱した新曲はなかなか曲名が決まらず、帰山氏が当クラブを訪問した日にたまたま「ちまた」を配ったことから曲名として採用された。(信頼度:また聞き級)
- ちゅーりっぷ
- 東マン
- 東海学生マンドリン連盟、あるいは同連盟の合同演奏会を指す。
- 名古屋大学ギターマンドリンクラブ
- 作曲家として帰山栄治氏・酒井国作氏を、マンドリニストとして榊原喜三氏を輩出。単独キャンパスとして全国三番目の規模を誇り、教養部(現情報文化学部)から練習場まで20分かかる。送迎バスはなし。
- 二重底マンドリン
- 加納木魂氏製作のマンドリン。榊原喜三氏や佐々木敏氏などが使用している。ちなみに、名大ギタマンの倉庫にころがっているのは底抜けマンドローネ。
- マンドローネ
- 通常はコントラバスとともにバス声部を担当するが、帰山氏の曲では独自の動きをすることが多い。ちなみに、「ゆらぎの彼方」は当初マンドローネの 4 div. で始まる予定だったが、残念ながら没になった。
- 歴史的序曲
- Ouverture Historiqueの別称。帰山さんは基本的に認めていないらしい。フランス語 "Ouverture" のもともと持っている意味「切り拓く」が欠けるからだ。だからこれからは通ぶって「うーべるちゅーる いすとりーく」と発音しよう。ちなみに、このシリーズは10年毎に作曲され、2000年には Ouverture Historique No. 6 が作曲される予定。順調に行けば2940年に記念すべき Ouverture Historique No. 100 が発表される。