「ピアノとマンドリンのための2つの小品」の版間の差分

提供:酒井国作マンドリン作品解説集
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==ピアノとマンドリンのための2つの小品 (1990/2005)==
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この曲は、もともと友人の結婚祝の曲として書かれた(原題は「『幸』への前奏曲」)
この曲は、もともと友人の結婚祝の曲として書かれた(原題は「『幸』への前奏曲」)が、演奏されることのないまま、2005年に「2つの小品」と改題された。この曲はModeratoとAllegroの2つの楽章からなる。初演はMTCの演奏会で、マンドリンの演奏は加藤恭子氏。後にLoosmannから出版されたが、出版譜の解説も彼女が書いている。
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==出版==
==出版==

2020年5月5日 (火) 00:36時点における最新版

編成 演奏時間
Pf Mn 約5分30秒
演奏日時 備考 演奏団体
2007.1.28 初演 MTC Ensemble Winter Concert 2007

ピアノとマンドリンのための2つの小品 (1990/2005)

この曲は、もともと友人の結婚祝の曲として書かれた(原題は「『幸』への前奏曲」)が、演奏されることのないまま、2005年に「2つの小品」と改題された。この曲はModeratoとAllegroの2つの楽章からなる。初演はMTCの演奏会で、マンドリンの演奏は加藤恭子氏。後にLoosmannから出版されたが、出版譜の解説も彼女が書いている。

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